073.「君には秘密」/097.「このまま夜明けまで」
2017/08/15(Tue)
久しぶりに青薪話を書きました→■コチラ■

「君には秘密」は、自分は楽しいけど他人が読んだらどうだろう、うーん?(←いつものこと)な感じで気が引けたので、当社比で青薪度高めな「このまま夜明けまで」と一緒に投稿しました小心者です。
この2つの話も我ながらタイトルこじつけ感がひどい。
ない頭をひねり絞りすぎて力尽きて、もう、今月はもう何も書けない・・・。

「白暮のクロニクル」を読んで以来、青薪話を書いてても途中で雪伏に脳内変換してしまいます。
だって雪村さんもあかりちゃんも可愛いすぎるんだもの。
 
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「白暮のクロニクル」
2017/08/12(Sat)
「白暮のクロニクル」全11巻を大人買い。
いつだったか電子無料お試しで3巻ぐらいまで読んだっきりで、すごく面白かったし好みだったので気になってました。
最近ふと検索したところ最終回を迎えたそうで絶賛ツイートばかり出てくるので、めちゃくちゃ気になって我慢できずに大人買い。
ちょっとネタバレ混みの感想です。

一気に全巻、夢中になって読みふけって見事にはまりました。おもしろすぎる。傑作すぎる。
最初から最後まで、面白さと安定感が全く失速しないのがすごい。
1巻からずっと、この世界観に引き込まれっぱなし。
すべて読み終えた後、様々な理由から絶対に再び1巻から読み返したくなる。
あと、装丁デザインが素敵で好きです。
表紙と、裏表紙と、表紙カバーをはずした中表紙?の、3コマ漫画みたいなイラストも大好き。

ゆうき作品は初めて読んだけど(パトレイバーとかバーディとかアニメは見ても原作漫画は未読)、さすがに何もかもが上手くて見事すぎて読みやすくて、上手いなあさすが大御所は違うなあと感心しきり。
純粋に漫画としてすごく面白くて見事で、キャラクターが個性的で魅力的で、引き込まれずにいられない。
テンポがよくて、セリフも小難しい説明が並ぶわりには不思議と読みやすくて理解しやすく、するっと頭に入ってくる。
無駄がなくて脚本が上手いというか、言葉選びと言葉運びが巧みなのかな。

起こる事件は容赦ないし、重くて暗くて凄惨な話でもあるのだけど、作品の雰囲気が軽くてゆるくて温かみがあり、悲壮感が濃くない。
この絵柄と、この独特の雰囲気とキャラの性格のおかげでドシリアスになりきらず暗くなりすぎず、ユーモラスでまったりテイストになってて、あれだけ凄惨なシーンがありながらも読後感が嫌じゃないし繰り返し読みたくなる。不思議。
おっさんが魅力的で活躍する作品は総じておもしろいです。


主人公2人が青薪っぽいなと思うところがあったので余計に気になってたんですが、全巻読んだ結果、さほど似ていなかった・・・。
こっちは上司部下じゃないからまあ対等な関係だし、キャラ立ちすぎなので青薪を重ねる隙がないというか。
でも似てて重なる部分もあり、もし青木が女の子だったらこんな感じなのかなぁとは思ってしまう(しつこい

雪村さんは、薪さんに負けないぐらい辛い過去を持ちながらも、薪さんほどの切なさや悲愴さがあまり感じられない。
そもそもの性格が違うし現在の彼は基本飄々として、よく喋りよく笑うから。
それに薪さんあんなに口悪くないし、あんなに感情表現豊かじゃないし。
でも、雪村さんのふとした表情が薪さんっぽいなあと思うところもあり。
薪さんも雪村さんも、可愛いさとカッコよさをあわせ持った人ですよ。
雪村さんの衣装全般を薪さんに着せたい。特に羊を。

秘密と白クロは、猟奇殺人事件を扱ってるという点でも少しは似てるんですが、
「主人公が小さくて賢くて整った顔で実年齢より若く見えて、意地悪で人使い荒くて偉そうで偏屈で、過去に亡くした想い人を忘れられず、もう一人の主人公がその想い人と似てて長身で天然お人好しで、二人の身長差と年齢差が大きくて、仮に想い合ったとしても簡単には一緒になれない間柄」ってところは似てるなと思うわけで。

最終話の1ページ目と2ページ目の間には、いくらでも妄想と創作の余地があると思うのでスピンオフ書いてください・・・。
二次創作も読みたい・・・自分で書けるもんなら書くけど無理です・・・。
今のわたしは青薪以上に雪伏に飢えている・・・。

ところで最終話の、あの子の眉毛ばかりフォーカスされてるけど、あの歯も遺伝じゃないんですか。
それとも、どっちにも取れるミスリードですか。
苗字変わってないのも、オキナガの生殖能力について書かれてないのもミスリードですか。
最終回の感想記事とかで、あの歯に言及してる人が僅少なのは、敢えてのスルーなのか気づいてないのか、世論的には気に留めるほどではない普通の歯なのか何なのか気になって悶々とする。
あの子の祖父が彼であったとしても、それでも二人は共に生きることを選ばなかった、選べなかった?わけで。
ああ切ない・・・ああ・・・。
 
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少しだけ映画の話。
2017/08/06(Sun)
「秘密」の映画、WOWWOW初回放送時に見た時は、よそ見してまともに見れてないシーンもあったので、とにかく一度だけでも最初から最後まできちんと見ようと思ってます。
が、見始めても集中力が続かなくて数十分でギブアップ。

原作と比べて云々という以前に、まずひとつの映画として、テンポ悪くて、ほとんどの場面で不要な「間」が多くて、間延びしすぎて、要するに引き込まれない。
だから見てる側も集中力が続かなくて、疲れてきて、どうでもよくなってくる・・・んです。

この映画、いいところもあるんですけど、感想を書きだしたら文句とツッコミしか出てこない。
よくよく考えてみたら、ざっと10人ほどの主要人物(映画オリキャラ除く)の中で、性格が原作どおりの人って鈴木さんと露口の2人だけ。
そんなわけで主要人物の8割が殺伐に性格改変されて別人状態という、だからこんなに違和感とガッカリ感が強いんだと腑に落ちました。
そういう意味では、アニメの方がマシかなあと思えなくもない。

青木から素直さと優しさと薪さん大好きさを取り除いたら、それもう青木じゃないんですよ。
青木の皮をかぶった別人なんですよ。
貝沼の脳を見て亡くなった捜査員に対して、「僕は彼らとは違いますよフフン」的な暴言吐くような子じゃないし。
そもそも上司にあんな偉そうな挑発的な態度とる子じゃないし。
少年の遺体を前に、いきなり「早く脳を取り出してスキャンしましょう!」なんて意気込んで言う子じゃないし。
映画青木こそ、不幸比べをして生きてる感じ。

自分が知るかぎりの、岡田くんが過去演じたことのある役の中では、厄介くんが一番、原作青木に近い気がします。
今日子さん今日子さん言ってる厄介くんをスーツと眼鏡とオールバックにして、薪さん薪さん言ってる青木に変換しても大して違和感ない。
生田薪さんも、ガッキー今日子さんみたいな感じでいけば良かったんや(無理)

そういえば数年前、某映画の撮影現場に遭遇して、岡田くんの後姿だけ写真とったことがありました。
でも当時はあまり興味なかったし後姿なので誰だかわからないし、もういいやと、あっさり消してしまったんですけど。
青木を演じられた今となっては、あの写真残しておけばよかったと手のひら返して少し悔やんでます。
 
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ご褒美まであと1か月。
2017/08/05(Sat)
秘密の新刊(5巻と6巻)が9月5日発売と決定したので、1ヶ月後にはメロディ10月号とコミックス新刊でもって新しい薪さんに会えます。
あと1ヶ月、がんばって生きるよ。
ちなみにポストカード特典に釣られてセブンネットで予約しました。

この「2冊同時刊行」って形式は、秘密ではほぼ恒例かも知れないけど個人的には初体験なので、かなり新鮮で嬉しい。
だって1冊読み終わっても、まだもう1冊残ってるんだよ。
一度に2冊も読めるんだよ。
しかも18年遅れでハマった身としては、やっと新刊をリアルタイムで読める日がきたことが感慨深かったりします。

さすがにスピンオフの巻数が本編を超えることはないような気もするので、次回の新章か、次々回あたりで本当に完結かなあと考えると、ぞっとする。
清水先生は、そこらへん引き伸ばさずにスパっと終わられそうなイメージなので。
せめて手紙の件をきちんと終わらせてくだされば、それで満足なんです。
あと青薪が何かの間違いでちゅーのひとつでもしてくれたらもう思い残すことはない。

このスピンオフを単なる普通の続編にすることもできたのに、わざわざ手紙の件を掘り返して、舞ちゃんと対面までさせたのだから、このままアレもコレも放置されたまま終わることはないって信じてますよ(願望)。

「秘密」には、いくら考えても意味(真意)が分からない言動が多い、って過去記事で書いたことがあるんですが。
数知れない多くの読者がいくら考えても考えても理解できない薪さんの行動の理由や心の内を、それでも清水先生だけは当然ながら分かっておられるのだと思うと、他人の心の中ってそう簡単には分からないものなんだなあと今更しみじみしてしまいました。
いや、薪さんほど難易度高い人は滅多にいないと思いますけどね。
たぶん鈴木さんご存命の時代は、今ほどややこしい天邪鬼ではなかったと思うんです、あの人。
青木はこれから苦労するよ・・・ていうかもう岡部さんと青木の二人しか、薪さんの相手できる人間いないのでは。
 
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マイノリティ妄想。
2017/07/30(Sun)
日々の暑さにまいってしまい、まったく気力がわかず、ブログに書くことも青薪話も何も思いつきません。
あの映画を見返す気力もありません。
単なる妄想なら毎日脳内で繰り広げてるんですけど。
この3か月間で一気にいろんなものを出し切ってしまったので、そろそろネタ切れか・・・。

しかし青薪をこじらせすぎて、薪さんが女の子だったら、とか青木が女の子だったら、とまで妄想しはじめたら意外と楽しくてもう自分がどこに向かっているのかわからない。
超少数派どころか各所から冷たい視線を受けそうな気がしますけども。

薪さん女の子Ver.って、まあ何となく想像しやすいと思うんです。
でも青木の女の子Ver.は、難易度高すぎる。
黒髪と眼鏡と長身ははずせないけど、あの点目は勘弁してあげたい。
すごく美人ってわけじゃないけど実は可愛い子、って感じを清水先生絵で想像すると、黒髪波多野ちゃんか増殖のミドリちゃん大人版しか思い浮かばない・・・。
いっそ琴美さん似だったら、鈴木似に匹敵する動揺を薪さんに与えられるのではと鬼のようなことを考えてますごめんなさい。
女の子(青木)に甘くて優しくて欲情して迫る薪さんとか、新鮮でかわいくて萌えます。

「白暮のクロニクル」の2人は青薪っぽいなあと、実は結構前から思ってました。
青木が女の子だったら、こんな感じかなあと。
白クロは途中までしか読んでないけど、雪伏がとてもツボで好みなんですけどカップリングとしてはマイナーなんでしょうか悲しい・・・。
 
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「秘密」映画見ました。
2017/07/23(Sun)
そもそも昨夜の映画開始2分前に、突然の豪雨でWOWWOW受信不可能になり、20分後に復旧しました遅いんじゃー! ( ;∀;)
WOWWOWは雨に弱いって真実でした。怖い。

不幸中の幸いというか今日再放送があったので、そこで最初の20分間を補完。
雑な映画だなあ、というのが率直な感想です。
(キャストは全然悪くないんですよ一人下手な子いるけどそれも全部監督のせいなんですよ)
開始から15分経過まで、薪さん以外の主要人物の名前が一切出されずに話が進むって、どういうこと・・・?
なぜみんな、相手の名前を呼ばずに会話しだすの・・・?

とりあえず備忘録的な簡単な感想メモです。
最初の20分が見れなかったこともあり、さらにやはり原作と違いすぎてもうまともに集中できなくて、視聴中も見終わってからも意外と脱力感がハンパなくて、感想を書く気力もわかないという。
感想というより、ツッコミどころばかり浮かんでくる。
原作と比べずに頭の中まっさらな状態で2回目視聴してみようと思います。

薪さんも青木もスリーピースなので、早速そこから違和感。
いえ、お二人のスリーピースすごいかっこいいですけど。
さらに青木が途中で衣装替えをした結果、スーツが薪さんとお揃いに・・・(意図がわからない・・・)
とっくり防弾チョッキは百歩譲って仕方ないにしても、せめて薪さんはノータイにして?

なんか頼りないエグザイルみたいな人がいると思ったら、まさかの岡部さん役。
岡部さんも青木も、薪さんのことあまり尊敬も心配もしてなくて冷たくて泣ける。
薪さんのことを心から気にかけているのは雪子さん一人だけでした。
雪子さんは克洋くんを「克洋」呼びですが、ちゃんと「つよしくん」呼びだったのは嬉しかった。

そして「青木はこんなこと言わない&しない」っていうのが多すぎて。
青木が暗い。性格悪い。偉そう。子憎たらしい。優しさがない。笑顔がない。眉間にシワよせっぱなし。薪さんを好きじゃない。
メンタル不安定すぎて、原作のポジティブさを分けてあげたい。
この青木のことは、薪さんも雪子さんも好きにならないわ。
こんな生意気でネチネチと偉そうな口をきく青木にこそ、薪さんはビンタかますべき。
でも映画薪さんは冷静で怒らないし叩かない。
いやもう原作薪さんなら、この映画中で5回はビンタしてると思うよ。

アニメも映画も、なぜ揃いも揃って薪さんと青木の一人称を変える・・・。
どちらも、「MRI捜査」という設定や、清水先生が生み出して書き上げた特殊事件や登場人物の設定だけを借りて、その設定すら都合よく改変して自分好みの作品を作りたいだけという監督の願望が見え見えで、原作に対するリスペクトが微塵も感じられなくて、世の中には酷い人がいるなあという感想しか抱けない。
アニメも映画も、キャスト陣は全く悪くないどころか彼らの演技と魅力と努力のおかげで、何とか見れるものになってる。
自分に与えられた役割を、自分なりの解釈で全力で演じてくださってる。
悪いのは監督とか脚本ですよ。

これはハチクロドラマの森田先輩の時も似たようなこと思いました。
ドラマの森田先輩は要するに原作と別人で酷かったんですけど、でも演じる成宮くんが、彼なりの森田先輩をきちんと演じておられるのが分かって、だから成宮くんに対する怒りとか不満は全くありませんでした。
でも赤西みろくには怒りと呆れしか覚えなかった、と一生言い続けてしまうぐらい根に持ってます。
 
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WOWWOWってすばらしい。
2017/07/22(Sat)
秘密映画と林原さんライブのために加入したWOWWOWですが、番組表をじっくり見てみたところ、意外と好みな番組が目白おしで興奮してます。

WOWWOWの真綾ちゃんライブを途中から見たら「ヘミソフィア」の最中で、この歌詞けっこう薪さん・・・と思いながら最後まで聞いたところ、いやんもうめっちゃ薪さんじゃないですか・・・。
今まで普通にラーゼフォンの主人公に当てはまる詞だと思ってたのに、今となっては薪さんに重なりすぎてつらい。
薪さんに重ねたとたん、急に切なくてつらい歌詞に変わってしまう不思議。

「シン・ゴジラ」は、めっちゃくちゃ面白かった!
ゴジラシリーズは数えるほどしか見たことないけど、こんな面白くて興奮してわくわくするゴジラは初めて見た。

「殿、利息でござる!」は、阿部サダヲと羽生くん目当てで軽い気持ちで見たところ、泣かされました。
何この映画、めちゃくちゃいい映画・・・。
もっと、もっと評価されていいはずだ・・・。

地上波でもWOWWOWでも、気になって見たドラマや映画や舞台に、ことごとく岡田将生くんが出演されてることに驚きます。
しかも、まあ、すっごい役もあるので、事務所も本人もNG出さないんだなすげぇなと感心しきり。
あんな役こんな役やってもイメージダウンしない岡田くんがすごい。

さて今夜は「秘密」映画が放映されるので早めに風呂をすませてリアルタイム視聴します。
役者さんの演技には期待と楽しみがあるんですけど、それ以外はもうほんとに覚悟してますけど、ああ怖い。
せめて吉川晃司を丸坊主にするぐらいのことはしてくれてもバチは当たらなかったと思います。
 
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いろいろと渇望。
2017/07/18(Tue)
久々に秘密のコミックスをいくつか見返したならば、どこを見ても青薪がくっついていないので(当たり前です)、あれ?と首を傾げてしまう末期な心境。
支部とかで青薪を見すぎて萌えすぎて感覚麻痺してしまい、もう原作での二人の関係がじれったくて物足りなくて辛い。
本編は青木がダメダメだし、12巻からseason0にかけては薪さんの方が吹っ切れて距離置いてるし。
そりゃあ二次創作に走っちゃいますよ、という話。

コミックス計17冊もあるのに、それでも薪さんが足りない。まだ足りない。もっと必要。もっと見たい。
と思うのは、薪さんのプライベートや心情が描かれてないせいかなあ。

wowwowで秘密映画の予告を何度か見るうちに、不思議と生田氏がけっこう薪さんに見えてきました。
第二の薪さんみたいな(?)
さらに原作薪さんを見ると、ちょっと生田氏が重なって見えてしまう。
ちょっと似てますよ。髪型とか。少し上目遣いでの真っすぐ鋭い目つきとか。
まだ映画見てもいないのに、なんて単純な脳をしてるんでしょうかわたしは。

でも、これって要するに生田氏が薪さんに寄せて役作りされていることが予告等から読み取れるってことかな、と好意的に捉えてます。
冷静に考えたら、あの主要四角関係4人は豪華キャストなんですよね。下手な人いない。
でも多分1週間後、このブログで映画の辛口感想(といえば聞こえがいい悪口と愚痴)を書き散らかしてる気がします。
 
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