「BLACK BLOOD BROTHERS 9 黒蛇接近−」。 | ||
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2008/06/22(Sun)
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待ちに待った新刊でございます。 発売日が近づいた所為なのか何なのか、この一週間で2回もBBBの夢を見ました。 仕事以外の夢を見て気持ちよく目覚められたのなんて1か月ぶりですよ有難うBBB。 まさに「黒蛇接近」のタイトルどおりな魅力的な表紙ですが、色合いといい、こういった表紙イラストのライトノベルって、なかなかあり得ないものじゃないかと思います。 BBB9巻を買った後、ひこにゃんに会いに行ってきました。 久々に間近で見る生モチさんは、あれ・・・何か・・・頭でっかい・・? しばらく近くで見てなかったから感覚が狂ったのか、いやしかし、こんなに頭でっかちではなかった気が・・・。 お客さんがそれほど大勢ではないせいか、ツーショット写真を順番に撮ってもらえました。 わたしは、ひこにゃんに足を踏まれながら&脇腹をくすぐられながらの撮影でした。 思いっきり脇腹を触られながら、嬉しさがありつつも「え、ちょ、これセクハラ・・・」という思いも湧きつつ。 ![]() ![]() ![]()
BBB9巻の感想です。いつもながら短め簡単感想です。
今回は派手なバトルも無く(無いわけじゃないですが)、ミミコ・ジロー・コタロウの動きも描写も少なく、悩み低迷している登場人物が多いので、8巻までに比べると明るさが感じられず、重みのある文章が多いせいもあり、静かで地味な展開という印象を最初は受けました。最初は。 (地味というのは、派手じゃないという意味で。悪い意味ではなく) なのに、感動させられてしまいました。カタルシスというんでしょうか、この展開はずるい。涙が出てしまう。心が震える。 紹介文に「ミミコの危機にジローは間に合うのか!?」と書かれていたら、今巻でミミコさんのもとに駆けつけて再会するのかしらと思ってしまうのは単純すぎですか。 まさか間に合わないとは思いませんでした。 いや、あれは一応「間に合った」ことになるんでしょうけど、実際サユカさんとかバウワウ卿とかコタロウとか虎仙の功績であって、ジローさんは中継点というか。 でも、体は駆けつけられないまでも、最後にジローさん一応大活躍。・・・そうか、自覚ないだけなんだ、この人・・・。ほんとタチ悪い。 再会は次巻かなあ。 人死にが出なかった(と思う)Dクラに対して、やたら容赦なく死者続出のBBBですが、死なないまでも尾根埼会長とか本当に容赦ないですね、あざのさん・・・。 BBBでは、生命を失った者の思いが必ず、しっかりと他者へ伝えられ・受け継がれてゆくところが素晴らしいと思います。 これだけ風呂敷をひろげておいて、あと2巻で綺麗に終結できたら神だと思います。 | ||
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