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真面目に考えてみた。

2017/06/24
「秘密」の、四大「いくら考えても意味(真意)わからない言動」。
挙げだしたらキリがないので、とりあえず順不同で個人的に重要度高い4つ。

①青木が、帰ったら伝えようと思ってたことを(雪子さんには言えるくせに) 「しゃべれなかった しゃべらなかった あの人に」なのは何故か
②手紙の内容を人前で言えなかった青木に対する薪さんの微笑み
③「なぜ気づかない、お前が一番手のかかる家族だ」
④12巻の「待っているから」

season0になって、薪さんが比較的素直に感情を表に出すようになったり、人間らしく良い方向へ変わった感はあるけど、まあ根底のところは変わらないので相変わらず何を考えてるのか全然わからない。(分かるような書き方を清水先生がしてくれない)

真面目に考えて考えて、自分なりに納得できる答えを出してみて、でもその後に異なる見解の考察を見かけたら、そちらも同じぐらい納得できるので揺らいで悩んでしまう。
めちゃくちゃ長くなるのでネタがなくなった時に賑やかしに書きます。


あと、上の4つとは別に、あまり深く考えようとしなかったので特別気になってたわけではないけど、きちんと分かってなかったこと。
鈴木さんを亡くしても、さらにあれだけ様々な辛い思いをしてまでも、薪さんが室長として第九に残り、第九の仕事を続けてきた理由。
可視光線での、桜木さんの「死んだ人(鈴木)の名誉を守るために、お前は一人で第九をひっぱってきたんじゃないのか」というセリフで、そこで初めて、ああそうなんだ、と理解できました。

それだけが理由の全てではないかも知れないけど、でもその思いが根底にあり原動力で。
それを分かってた桜木さんがすごい。
しかも鈴木さんのこと「この世で一番大切な人」って言ってるし、あんたどんだけ薪さんのこと見てたの逆にこわい。

だって、大切な人を自分の手で殺めた、その現場で毎日仕事するなんて、どんだけメンタル強いの薪さん・・・って思ってましたよ最初。
読み進めるにつれ、メンタルどうこう以前に、色々めちゃくちゃ辛いはずなのにどうしてこの仕事を続けるの・・・どうやってその精神状態保ってるの・・・って信じられない思いだった。
だから、もう自分がいなくても第九は生き続けると確信できたあの時、もう自分が消えても(死んでも)構わない、大丈夫、と未練なく本当に全てを捨てる覚悟だったのかも。
むしろ全てを投げ出してしまいたい誘惑に抗えないほどの極限状態だったし。もう何もかも見ろって叫んでたし。
もう・・・ほんとにね、薪さんはね、そろそろ幸せになっていいと思うんです・・・。
   
21:43 秘密 | コメント(0) | トラックバック(0)
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