少しだけ映画の話。
2017/08/06(Sun)
「秘密」の映画、WOWWOW初回放送時に見た時は、よそ見してキチンと見れてないシーンもあったので、とにかく一度だけでも最初から最後まできちんと見ようと思ってます。
が、見始めても集中力が続かなくて数十分でギブアップ。

原作と比べて云々という以前に、まずひとつの映画として、テンポ悪くて、ほとんどの場面で不要な「間」が多くて、間延びしすぎて、要するに引き込まれない。
だから見てる側も集中力が続かなくて、疲れてきて、どうでもよくなってくる・・・んです。

この映画、いいところもあるんですけど、感想を書きだしたら文句とツッコミしか出てこない。
よくよく考えてみたら、ざっと10人ほどの主要人物(映画オリキャラ除く)の中で、性格が原作どおりの人って鈴木さんと露口の2人だけ。
そんなわけで主要人物の8割が殺伐に性格改変されて別人状態という、だからこんなに違和感とガッカリ感が強いんだと腑に落ちました。
そういう意味では、アニメの方がマシかなあと思えなくもない。

青木から素直さと優しさと薪さん大好きさを取り除いたら、それもう青木じゃないんですよ。
青木の皮をかぶった別人なんですよ。
貝沼の脳を見て亡くなった捜査員に対して、「僕は彼らとは違いますよフフン」的な暴言吐くような子じゃないし。
そもそも上司にあんな偉そうな挑発的な態度とる子じゃないし。
少年の遺体を前に、いきなり「早く脳を取り出してスキャンしましょう!」なんて意気込んで言う子じゃないし。
映画青木こそ、不幸比べをして生きてる感じ。

自分が知るかぎりの、岡田くんが過去演じたことのある役の中では、厄介くんが一番、原作青木に近い気がします。
生田薪さんも、ガッキー今日子さんみたいな感じでいけば良かったんや(無理)
 
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