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生きててくれたら。

2017/09/02
秘密の新シリーズ「冬蝉」、北村薫さんの作品にこんなタイトルあったな・・・と調べたら、あれは「夜の蝉」でした。
全然違った・・・。
ちなみに「夜の蝉」は初めて読んだ北村薫作品で、もう15年以上前ですけど、当時その情景描写の美しさに読後呆然として余韻に浸ったことだけは忘れられません。

例の巻頭カラー鈴薪は、えろさはともかく、服のシワ(特に腕、袖)の上手さ美しさに愕然と見入ってしまいます。
なぜ自分は、いまだに鈴薪があまり素直に好きになれないのか(決して嫌いなわけではない)。
いろいろ考えてみたところ、若干ジェラシーと、腐ってないので抵抗あるのと、あとやっぱり、お亡くなりだから。

結局は女つくって(←これは青木もだけど)薪さん苦しませて、最終的に薪さんを選んだとはいえ、よりによってあんな亡くなり方して薪さんに一生消えない傷と苦しみを与えてるでしょう、あの人。
そんな男が堂々と「俺の薪」みたいな顔と態度でえろい雰囲気かもしだしてるのを見ると、やるせないのと腹がたつ・・・のが原因なんだと最近気づきました。

だってあんたが死んだせいで薪さんがどんだけ苦しんだと思ってんの、どんだけ薪さんの人生狂わせたと思ってんの?
って鈴木氏の襟首つかんでガクガクいわせながら言ってやりたい。
鈴木氏が女つくらずに、死なずに、一生薪さんのそばにいて薪さんを幸せにするのなら。
それなら全部許せて、心から鈴薪を推せるんですけど。
いくら生前に薪さんを守ったってベタベタいちゃいちゃしたって、結局は女つくるくせに、薪さんを一人残して苦しめるくせに、でかい顔してんじゃないよ、お前はもうこれ以上近寄るな優しくするなって思ってしまう。
もう薪剛のモンペ的発想ですすいません。
 
19:03 秘密 | コメント(0) | トラックバック(0)
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