セブンネットからも到着。
2017/09/09(Sat)
「秘密season0」5・6巻、予約してたセブンネットからも数日遅れて入手しました。
こちらの特典は、こんな↓ポストカード。綺麗!

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18年遅れてはまったので、秘密のグッズ的なものは何ひとつ持ってません。
グランフロントで貰った薪さんクリアファイルぐらいしか持ってません。
だから釣られるんですホイホイと。欲してるんです。

そんなわけで我が家には、5・6巻ともに各2冊ずつ、合計4冊をお迎えしました。
同じ本を2冊も買ったの、生まれて初めてです。
おもしろいぐらい分かりやすく薪さんに狂わされすぎている。

じっくり読み返すと、もう薪さんが青木に気を許しすぎて青木好きなのが漏れすぎて、二人の距離が近すぎて、いちゃいちゃ痴話喧嘩してるようにしか見えなくてしんどい。
こんなにデレて甘えてる薪さん見たことない。
数年前の自分だったら、こういう描写を見たら、うんざりしたと思うんですが。
今はもう大喜びですありがとうございます。

それにしても青木の、薪さんへの理解と、慣れと、感情の進化がすごい。
「私用だ。ついてくるな」の一言をチラッと画面越しに漏れ聞いただけで、あんなに走馬灯のように、7巻での薪さんが崩れ落ちる姿まで思い出して。
この台詞を言う時の薪さんを一人にしてはいけないと、いてもたってもいられず東京に駆け付けちゃうとか、何なの・・・何なのこの男・・・。

ていうか、可視光線までは、いくらなんでも薪さんに「え~~~」とか言えるほどの間柄ではなかったはず。
何があった? 何がどうなってそこまで馴れ馴れしくなった?

やっぱり公式の青木が薪さんへ向ける視線と感情は、決してヨコシマなものではなくって、ひたすら純粋で。
ごめんなさいって思ってしまうと同時に、ああやっぱりそうなのかダメなのか・・・って悲しくなる。
寝てる薪さんを見つめる青木の顔が結構アレな感じですが、でもこの時の感情は、自分の不甲斐なさとタジクへの嫉妬と、薪さんへの申し訳なさでいっぱいで。
ほんとにヨコシマな気持ちゼロなんですよね。
自分を頼ってほしい、「よくやった」が欲しい、という独占欲にも似た感情はあるけど、でもそれって結局は仕事の上での「認めてほしい」っていう欲だからなあ。

そして、ビンタされて驚いてはいるけど、ひるんだ様子のない青木がすごい。
数秒後には、自分を殴った人を安心させるために微笑みかけてるし。すごい。
伸されようが叩かれようが、薪さんのこと大好きなんだね。
まず薪さんの気持ちを理解して慮ろうとするんだね。すごいよ。

増殖は薪さんの魅力があふれすぎて、さらに青薪すぎて、気を抜くと顔がニヤけてしまう。
今回、公式の威力がすごくて、あんなもの見せられたら、もう胸いっぱいで二次小説なんか書けなくなってしまう。
 
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「秘密」新刊!
2017/09/05(Tue)
待ちに待った「秘密season0」の新刊、5巻と6巻。
買いました。読みました。
紀伊国屋書店グランフロント大阪店の特典に、ホイホイ釣られまして。
セブンネットで予約してるのに、グランフロントでも買ってしまった。
だってセブンネットからまだ連絡こないし。

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↑特典はこんな感じのカバー型カード。
画質粗めなのは事前に薄々分かってたけど、もう少し画質良くして頂きたかった…。

ところでこの新刊、5・6巻ともに、帯の裏が冬蝉の宣伝で例の鈴薪がいるんです。
中身は青薪、帯は鈴薪という、何それ卑怯。

タジクって、沙羅が刺した相手が青木だと知らないのでは…?
知っててあの態度はどうかね。

増殖は4話までは未読だったので、知らない新しい薪さんをたくさん堪能できて胸いっぱいです。
特に冬蝉を読んだばかりなので、増殖は冬蝉と比べたら薪さんと青木の関係性がもう全然違うので萌えはげる…。
青木は成長したよね…薪さんの行動読めるようになったり、怒られても怒鳴られてもビビらず呑気に「え~~~~」とか言えるようになっちゃって。

薪さんも、熱のせいで青木に感情さらけだしすぎ&ぶつけすぎて、いっそ甘えてるようにしか見えなくてかわいい。
もう薪さんが美しくてかわいくて真っ直ぐで凄くて、語彙力すべて奪われて薪さんの名前を連呼することしかできない。
もう一度きちんと、じっくり読み返します。
 
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084.「傷痕」
2017/09/03(Sun)
青薪話です→■コチラ■

青木は、あのことを薪さんに謝ってないよね?と今でも時々思ってしまうのです。
だからこんな話を書いてみました。

この話とは関係ありませんが、青木が沙羅に刺された傷痕(手術痕?)は、少し残るのか消えるのか気になります。
残るのなら、薪さんが青木の裸を目にするたびに胸を痛めるじゃないですかああ・・・。
 
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生きててくれたら。
2017/09/02(Sat)
秘密の新シリーズ「冬蝉」、北村薫さんの作品にこんなタイトルあったな・・・と調べたら、あれは「夜の蝉」でした。
全然違った・・・。
ちなみに「夜の蝉」は初めて読んだ北村薫作品で、もう15年以上前ですけど、当時その情景描写の美しさに読後呆然として余韻に浸ったことだけは忘れられません。

例の巻頭カラー鈴薪は、えろさはともかく、服のシワ(特に腕、袖)の上手さ美しさに愕然と見入ってしまいます。
なぜ自分は、いまだに鈴薪があまり素直に好きになれないのか(決して嫌いなわけではない)。
いろいろ考えてみたところ、若干ジェラシーと、腐ってないので抵抗あるのと、あとやっぱり、お亡くなりだから。

結局は女つくって(←これは青木もだけど)薪さん苦しませて、最終的に薪さんを選んだとはいえ、よりによってあんな亡くなり方して薪さんに一生消えない傷と苦しみを与えてるでしょう、あの人。
そんな男が堂々と「俺の薪」みたいな顔と態度でえろい雰囲気かもしだしてるのを見ると、やるせないのと腹がたつ・・・のが原因なんだと最近気づきました。

だってあんたが死んだせいで薪さんがどんだけ苦しんだと思ってんの、どんだけ薪さんの人生狂わせたと思ってんの?
って鈴木氏の襟首つかんでガクガクいわせながら言ってやりたい。
鈴木氏が女つくらずに、死なずに、一生薪さんのそばにいて薪さんを幸せにするのなら。
それなら全部許せて、心から鈴薪を推せるんですけど。
いくら生前に薪さんを守ったってベタベタいちゃいちゃしたって、結局は女つくるくせに、薪さんを一人残して苦しめるくせに、でかい顔してんじゃないよ、お前はもうこれ以上近寄るな優しくするなって思ってしまう。
もう薪剛のモンペ的発想ですすいません。
 
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メロディ2017年10月号 感想。
2017/08/26(Sat)
メロディ10月号早売り買えましたあああ。
「秘密」読んだあああああ。
早売り地方バンザイ。

以下ネタバレ感想書き散らかしです
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073.「君には秘密」/097.「このまま夜明けまで」
2017/08/15(Tue)
久しぶりに青薪話を書きました→■コチラ■

「君には秘密」は、自分は楽しいけど他人が読んだらどうだろう、うーん?(←いつものこと)な感じで気が引けたので、当社比で青薪度高めな「このまま夜明けまで」と一緒に投稿しました小心者です。
この2つの話も我ながらタイトルこじつけ感がひどい。
ない頭をひねり絞りすぎて力尽きて、もう、今月はもう何も書けない・・・。

「白暮のクロニクル」を読んで以来、青薪話を書いてても途中で雪伏に脳内変換してしまいます。
だって雪村さんもあかりちゃんも可愛いすぎるんだもの。
 
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「白暮のクロニクル」
2017/08/12(Sat)

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「白暮のクロニクル」全11巻を大人買い。
いつだったか電子無料お試しで3巻ぐらいまで読んだっきりで、すごく面白かったし好みだったので気になってました。
最近ふと検索したところ最終回を迎えたそうで絶賛ツイートばかり出てくるので、めちゃくちゃ気になって我慢できずに大人買い。
ちょっとネタバレ混みの感想です。

一気に全巻、夢中になって読みふけって見事にはまりました。おもしろすぎる。傑作すぎる。
最初から最後まで、面白さと安定感が全く失速しないのがすごい。
1巻からずっと、この世界観に引き込まれっぱなし。
すべて読み終えた後、様々な理由から絶対に再び1巻から読み返したくなる。
あと、装丁デザインが素敵で好きです。
表紙と、裏表紙と、表紙カバーをはずした中表紙?の、3コマ漫画みたいなイラストも大好き。

ゆうき作品は初めて読んだけど(パトレイバーとかバーディとかアニメは見ても原作漫画は未読)、さすがに何もかもが上手くて見事すぎて読みやすくて、上手いなあさすが大御所は違うなあと感心しきり。
純粋に漫画としてすごく面白くて見事で、キャラクターが個性的で魅力的で、引き込まれずにいられない。
テンポがよくて、セリフも小難しい説明が並ぶわりには不思議と読みやすくて理解しやすく、するっと頭に入ってくる。
無駄がなくて脚本が上手いというか、言葉選びと言葉運びが巧みなのかな。

起こる事件は容赦ないし、重くて暗くて凄惨な話でもあるのだけど、作品の雰囲気が軽くてゆるくて温かみがあり、悲壮感が濃くない。
この絵柄と、この独特の雰囲気とキャラの性格のおかげでドシリアスになりきらず暗くなりすぎず、ユーモラスでまったりテイストになってて、あれだけ凄惨なシーンがありながらも読後感が嫌じゃないし繰り返し読みたくなる。不思議。
おっさんが魅力的で活躍する作品は総じておもしろいです。


主人公2人が青薪っぽいなと思うところがあったので余計に気になってたんですが、全巻読んだ結果、さほど似ていなかった・・・。
こっちは上司部下じゃないからまあ対等な関係だし、キャラ立ちすぎなので青薪を重ねる隙がないというか。
でも似てて重なる部分もあり、もし青木が女の子だったらこんな感じなのかなぁとは思ってしまう(しつこい

雪村さんは、薪さんに負けないぐらい辛い過去を持ちながらも、薪さんほどの切なさや悲愴さがあまり感じられない。
そもそもの性格が違うし現在の彼は基本飄々として、よく喋りよく笑うから。
それに薪さんあんなに口悪くないし、あんなに感情表現豊かじゃないし。
でも、雪村さんのふとした表情が薪さんっぽいなあと思うところもあり。
薪さんも雪村さんも、可愛いさとカッコよさをあわせ持った人ですよ。
雪村さんの衣装全般を薪さんに着せたい。特に羊を。

秘密と白クロは、猟奇殺人事件を扱ってるという点でも少しは似てるんですが、
「主人公が小さくて賢くて整った顔で実年齢より若く見えて、意地悪で人使い荒くて偉そうで偏屈で、過去に亡くした想い人を忘れられず、もう一人の主人公がその想い人と似てて長身で天然お人好しで、二人の身長差と年齢差が大きくて、仮に想い合ったとしても簡単には一緒になれない間柄」ってところは似てるなと思うわけで。

最終話の1ページ目と2ページ目の間には、いくらでも妄想と創作の余地があると思うのでスピンオフ書いてください・・・。
二次創作も読みたい・・・自分で書けるもんなら書くけど無理です・・・。
今のわたしは青薪以上に雪伏に飢えている・・・。

ところで最終話の、あの子の眉毛ばかりフォーカスされてるけど、あの歯も遺伝じゃないんですか。
それとも、どっちにも取れるミスリードですか。
苗字変わってないのも、オキナガの生殖能力について書かれてないのもミスリードですか。
最終回の感想記事とかで、あの歯に言及してる人が僅少なのは、敢えてのスルーなのか気づいてないのか、世論的には気に留めるほどではない普通の歯なのか何なのか気になって悶々とする。
あの子の祖父が彼であったとしても、それでも二人は共に生きることを選ばなかった、選べなかった?わけで。
ああ切ない・・・ああ・・・。
 
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少しだけ映画の話。
2017/08/06(Sun)
「秘密」の映画、WOWWOW初回放送時に見た時は、よそ見してキチンと見れてないシーンもあったので、とにかく一度だけでも最初から最後まできちんと見ようと思ってます。
が、見始めても集中力が続かなくて数十分でギブアップ。

原作と比べて云々という以前に、まずひとつの映画として、テンポ悪くて、ほとんどの場面で不要な「間」が多くて、間延びしすぎて、要するに引き込まれない。
だから見てる側も集中力が続かなくて、疲れてきて、どうでもよくなってくる・・・んです。

この映画、いいところもあるんですけど、感想を書きだしたら文句とツッコミしか出てこない。
よくよく考えてみたら、ざっと10人ほどの主要人物(映画オリキャラ除く)の中で、性格が原作どおりの人って鈴木さんと露口の2人だけ。
そんなわけで主要人物の8割が殺伐に性格改変されて別人状態という、だからこんなに違和感とガッカリ感が強いんだと腑に落ちました。
そういう意味では、アニメの方がマシかなあと思えなくもない。

青木から素直さと優しさと薪さん大好きさを取り除いたら、それもう青木じゃないんですよ。
青木の皮をかぶった別人なんですよ。
貝沼の脳を見て亡くなった捜査員に対して、「僕は彼らとは違いますよフフン」的な暴言吐くような子じゃないし。
そもそも上司にあんな偉そうな挑発的な態度とる子じゃないし。
少年の遺体を前に、いきなり「早く脳を取り出してスキャンしましょう!」なんて意気込んで言う子じゃないし。
映画青木こそ、不幸比べをして生きてる感じ。

自分が知るかぎりの、岡田くんが過去演じたことのある役の中では、厄介くんが一番、原作青木に近い気がします。
生田薪さんも、ガッキー今日子さんみたいな感じでいけば良かったんや(無理)
 
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